保険選びのポイント

保険選びは『何のために保険に加入するのか?』を明確にすることが大切です
保険選びのポイントを確認してみましょう

気になることから保険を選ぶ

病気になったり、ケガをしたらどうしよう…。
万一に備えるにはどうしよう…。
心配なこと、気になることがありませんか?

保険を考える際には、いま一番心配なこと、
気になることに備えるための保険を選ぶことをおすすめします。

【1】 病気やケガに備えたい

病気やケガの入院や手術に備えたい方の為の保険をご紹介します。

【2】 がんに備えたい

「がんにかかったとき」の入院や手術などに対して、給付金が支払われる保険をご紹介します。

【3】 万一に備えたい

万一の死亡時の保障についての終身保険と定期保険をご紹介します。

【4】 女性特定の疾病に備えたい

女性特定の疾病について手厚い保障がついた女性のための保険をご紹介します。

【5】 子どもの将来に備えたい

お子様の将来の教育費用は、生まれる前から準備できます。
こどもの保険をご紹介します。

【6】 これからの老後に備えたい

40代、50代から老後の生活への準備を始めるための保険をご紹介します。

【7】 シニアのための保険

定年を迎えられるシニアの方々の、今からの健やかな生活のために役立つ保険をご紹介します。

ライフプランに合わせて保険を選ぶ

就職や結婚、子どもの誕生・独立など…
人生のさまざまな節目、イベントに備えて、最適な保険をご提案します。

保険は一度入ったらそれでもう終わりではありません。
適宜見直しをし、ライフプランに合わせ、
必要な保障を適切な保険料で備えることがベストな選択です。

【1】 就職が決まった

就職が決まって社会人になった。
『大人の責任として保険にはちゃんと入りなさい』と親に言われたが、どうすればいいかわからなくて不安だ。

【2】 転職した

転職活動に成功して希望の仕事に就くことができた。
前の会社で団体契約の保険を解約した経験があるから、なるべく個人で保険に入りたいな。

【3】 結婚が決まった

結婚が決まったので、将来設計を二人でいろいろ話している。
家族のために万一の保障も充実させたし、将来子どもが出来たときにも対応できるものがいいな。

【4】 子どもが生まれた

子どもが生まれた。責任が重くなるけれども子どものために、家族のために頑張るぞ。
子どもの将来のために、できるだけのことはしたい。

【5】 子どもが独立した

子どもが就職して独立し、これを機にそろそろ夫婦2人の老後のことも考えて保険を見直したい。

【6】 定年退職した

定年退職した。
結婚した娘や息子からもゆっくりしなさいとねぎらいの言葉をかけられた。
今までかけ続けてきた保険も満期になって、これからのための保障がなくなってしまうのは不安だ。

自分好みに組み合わせる

『気になる保障』をベースに保険を組み立てることができます。
あなただけの『オーダーメイド』の保障を組み立てませんか?

【1】 土台となる保障を作る

終身の保障を土台に、今のライフサイクルの中で気になる保障、必要な保障をはっきりとさせましょう。

【2】 気になる保障を組み合わせる

例えば、『子どもが成人するまでの大きな保障』や『将来の生活資金にすることも出来る保障』、また『医療』『がん』『介護』など、将来のリスクをしっかりと考えて準備をしましょう。

組み合わせの例

年齢、性別、生活環境の違いで、保障の持ち方は様々です。
こんな組み合わせもありますので参考にしてください。

【1】 社会人になりたての20代

医療保険、所得補償保険そして死亡保障を準備したいですね。
入院や手術の保障はもちろん、病気やケガにより長期で在宅療養を余儀なくされた時の保障についても考えてみましょう。

【2】 働き盛りの30代

結婚やお子様の誕生などで家族が増える時期です。
医療保障の他に、扶養家族の人数で死亡保障額を考える必要があります。
すでに加入している終身保険があれば、家族の生活保障を追加しましょう。

【3】 子育ても一息40代~50代

お子様の成長に合わせ保障を見直しましょう。
そして、そろそろ老後の年金対策を考える世代です。将来の年金不足は自分で準備。
夫婦で個人年金、または預貯金で対策を。

【4】 老後も心配な50代~

お子様が独立されたなら、一度保険を棚卸し、必要な保障と不必要な保障の選別が必要。
死亡保障重視から医療保障と老後の生活費対策を!
将来の年金不足は自分で準備。一年でも早い対策が月々の負担を軽くします。